(update to 2019.10.9)

     (2003.1.19より)


情報サイト「ホットシート」
(ちゅー太の劇評ほか)

ブログ「へそだんご」

「HOT SEAT(ホットシート)」の意味は、いろいろあります。
ここに掲載されているものを読むと、ホットになるからです。
それ以外の意味もあります。
近年のメディアの劇評はゴマすり的劇評が多く感じます。
観たまま感じたまま、そしてそれをどうしたらよくなるかまで書くという
建設的なものでないと意味がありません。

ホットシートの劇評はちゅー太<宮田達夫>です。
(詳しくは、まえがき放送<テレビ、ラジオ>メディア生活を見てください。)

面白い芝居は観ていてお尻が熱くなりません
でもつまらない芝居は観ていると座っている座席のお尻が熱くなります。

劇評では本当、本心の劇評を、旅の話は真実の話を
食べ物もそうです。
そして、読み物はその世界の側面史的な読み物を掲載してます。

いわばコンビニエンスなサイトです。
 
まえがき

放送<テレビ、ラジオ>メディア生活


 劇団四季公演 劇評(2018年より)

 ちゅー太の公演劇評

新読みもの

35Q組
〜30年余り続いた大学の同窓会記録〜


 Kick the Bucket List
〜自分の人生は自分で創り出す時代だ〜



 懐かしき時代の追憶にふける〜サイン帳から〜

EXPO70 MBS万国博ニュースの記録

劇団四季ミュージカル『キャッツ』31年ぶりに2016年7月に大阪で公演
〜初演、再演の想い出〜


桂米朝さんからの手紙


同人誌「四季」掲載作品

ときめきの青春

恋心

砂に書けないラブレター

ダッチロールで夢のアメリカ国を旅

少年「M」〜疎開地の思い出〜

三つの再会物語
素顔のままにMr.SUNSHINE 実はChin Shunshin(写真入り)

芝居の道遠からん 

 生きる〜不良少女風典子の場合〜

 
続 生きる〜不良少女風典子の場合〜

 おいらくの人生

  夢のアイランドは向こう側〜宝塚歌劇を輝かせた人々〜

「五線紙の街〜神戸を彩った人たち〜」



〈ちゅー太の劇評〉

 劇団四季公演 劇評(2018年より)

 ちゅー太の公演劇評


霊験亀山鉾〜亀山の仇討〜

劇団四季公演 ミュージカル「ノートルダムの鐘」(東京・京都公演)

劇団四季公演「美女と野獣」

法廷劇「テロ」

劇団四季公演 ミュージカル「キャッツ」

劇団四季公演 ミュージカル「ウェストサイド物語」

宝塚歌劇星組公演「こうもり/THE ENTERTAINER!」

劇団四季公演 ディズニーミュージカル「リトルマーメイド」

劇団四季公演「コーラスライン」」

劇団四季公演 ミュージカル「ライオンキング」

劇団四季公演 ディズニーミュージカル「アラジン」


朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」2015年

「クレイジー・フォー・ユー」

「スワン」

名取裕子朗読の会


新読みもの


宝塚歌劇団百周年特別記念公演

朗読ミュージカル「山崎陽子の世界」2014年

 海外で唯一のタカラヅカ・レヴュー・ライブラリー
(ハワイ州ホノルル 天理文庫内


 ハワイ・ホノルルに創設の「陳舜臣文庫」「タカラヅカ レヴューライブラリー」
15周年記念懇話会開催<2013年6月8日>


朗読劇「私は芝居がしたいの〜原爆に散った元タカラジェンヌ 園井恵子〜

「朗読劇……草笛雅子」

The Photograph of Recollection
The Breakers Hotel

エッセイ 「ザ ブレイーカーズ ホテルのプールサイド」(継続中)

エッセイ 「出会い、それは人生の道連れ」(継続中)

 白い本 

〜宝塚歌劇に思うこと 世界に一冊だけの本 宝塚歌劇生徒が綴った思い〜


日下武史論
 「日下武史の死・タキシードが一番よく似合う男…日下武史さんが残せなかったものは?」
 

石阪春生論 

 今、ヨーロッパは 2011年 

 変貌する今のソウルの表情 2011年 

 最新事情 香港・マカオ2010年10月 
(パンダクッキー写真入れました)


 ハワイの近況<2019年6月>

ハワイの近況<2018年6月>

ハワイの近況<2017年6月>

 ハワイの近況<2016年6月

 ハワイの近況<2015年6月>

 ハワイの近況<2014年6月>

 陳舜臣文庫(ハワイ)

 タカラヅカ・レヴュー・ライブラリー(ハワイ)
 

 劇評コーナー 

 旅コーナー 

 読み物コーナー

 ハワイの近況<2008年〜>
 
王様のわがままメニュー


一人朗読劇(千の風の詩が生まれた由来)
メアリー エリザベス フライさんの
Do not stand at my grave and weep
「私の墓標の前に立ってもそこに私はいないのよ」


 ブログ「へそだんご」では社会時評を書いています。
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